ただのミーハーかも、わたし。

Oとどちらにするか、迷いに迷った末に決めたDavid Copperfield。飛んでくるボールを取って、壇上に上がるチャンスを得た。
舞台に上がるには、英語がわからないとダメらしい。「英語わかる?」「マジシャンじゃない?」「このマジック見たことある?」等の矢継ぎ早の短い質問にYes, No, Noと答えて他の人々と共に壇上へ。
舞台の上から消してもらって、舞台裏でDavid Copperfieldに握手してもらい、直筆サインいり写真をもらって、大満足です。なをとJ、ありがとー。