Entries from 2002-07-01 to 1 month

最近次男がよく言うこと

たとえば、本屋さんでゲームの攻略本をねだられて、「今日は買いません。」と私が言ったときたとえば、レゴのカタログを見ていて「これ欲しいなぁ。」とつぶやいて、私に「じゃあ、お誕生日かクリスマスにね。」と言われたとき「おにいちゃま、大丈夫だよ。…

お勉強しております

夏休み中、体力を使いすぎるのはやめよう!と決心したものの、子供たちと一日家で過ごすわけにもいかない。エネルギー余って騒ぎ出すから。でも、朝食後はお勉強時間。これが二人見るとなると結構忙しい。補習校の宿題やら、学校で使い残した算数ドリルやら…

スイミング・レッスン

今日から2週間、一日30分のレッスンが始まった。初日の今日はレベル分け。自己申告制。ゆみたちが「としはレベル1よ。」と隣の席で叫んでいるのを、阻止する私。「としくんは、一昨年のディキャンプのスイミングで、レベル1から2に上がったのよ。だか…

サンタ・クルズ

いまだに時差を引きずっているのか、或いはただの夏休みダレか、夜は遅くまで起きて、朝9時近くまで寝続ける子供達。今日は午後からサンタ・クルズの海まで出かけた。海水は冷たいので入れないが、砂山を作った。日射しも昨日までほどはきつくなく、風は冷…

ジーンズは厚くて、暑い

蒸し暑い日本、なをとJがハーフパンツ&サンダルでデパートに出かけようとすると、母から「この頃、大人でそういう格好している人あまりいないわよ。」とチェックが入った。ちょっと気にしながらも、暑くてそのまま出かける。翌日、またもその格好で出かけよ…

子供の頃

毎年、夏休みに辻堂の祖父母の家に泊まりがけで遊びに行った。帰る日、バス停まで見送りに来てくれた祖父母にバスの中から手を振るとき、悲しくて涙が出てたまらなかった。全然泣かない母を見て、なんで悲しくないんだろうと不思議でたまらなかった。成田空…

う〜ん、短かったなぁ。

日本ではあんなにお肌がしっとりとしていたのに、既にカサカサ肌。にもかかわらず、時差解消はほど遠く、何だかみんなでだるい。でも、なをとJは今日から出社した。パチパチ。洋服もっと買いたかったなぁ。本屋さんももっと行きたかった。考えてみると、食料…

花火

時差と一日の疲れで毎夜あっという間に寝てしまった子どもたち。買った花火もやらないままに、最終日の朝に。。。なので、朝から線香花火を楽しんだ。夕方のフライトで、アメリカへ。到着後軽く昼を食べ、午後大人二人爆睡数時間。19時すぎに軽い夕食。次…

日暮里

金曜日の午前中は、翌日のスカイライナーの切符を買うために日暮里へ。ついでに、キルト用具やビーズを購入。日暮里は生地の問屋街。ゆっくり時間をかけたいところだが、後ろ髪を引かれつつ帰る。ハセダとのランチを申し訳ないことにキャンセルして、午後は…

一日もどって、お台場

朝から浜松町で待ち合わせして、お台場へ。何を隠そう、私は初お台場。メンバーはうのちゃん&みのりちゃん、なお&ななちゃん、途中からいずみが参加。(学校へ通っているワタルくん、めぐちゃん、コウタロウくんは参加できず。)水上バスに乗ってお台場へ…

Disney Sea

台風が夜のうちに過ぎ去り、朝から晴れ渡ったので、11日は子供達お待ちかねのDisney Seaへ。以前母が、テレビでやっていた紹介番組を録画して送ってくれた。日本への出発前にもう一度見たいと言われていたのだが、バタバタと忙しくて見直さずに日本へ行っ…

その後

5,6日は」伊豆高原へご招待。7日午後に私の実家へ移動。8日お昼にうなぎを堪能し、子供はおもちゃを買ってもらう。9日長男次男付きで友人に会うためにお台場へ。フジテレビを見学。10日ディズニーシーの予定を、台風接近の為延期。私は一人でショッ…

Hair cut

長旅の疲れか、午前中は少し揺れる気がしてゆっくりする。午後から、なおが予約を入れておいてくれた子供たちのHair cutに出かけた。アメリカに移った2年前に、もう来ることもないだろうと、カスタマーカードを捨ててしまったのだが、お店としては記録は大切…

蒸し暑いです

空港に着くと、なおと菜々ちゃんとおばと母が迎えにきてくれていた。なおのご厚意でエスティマでなをとJ実家まで送ってもらった。弟が携帯を契約しておいてくれたので、早速メールを打ってみた。あて先、本文を書いて、送信ボタンをおしてからふと気がついた…

長男となをとJ&私の会話

長「正ちゃんはいつ帰ってくるの?」ナ「え?正ちゃんは日本にずーっと帰るんだよ。」(←いまだに一時帰国と思っているのかと、驚く。)長「え?二度と帰ってこないの?」ミ「。。。そうだね、いつか帰ってくるかもしれないね。でも、すぐじゃないよ。9月に…

とうとう

お別れの日。帰りがけ、「りさちゃん。」と言っただけで涙が出そうになったので、何も言わずにサッサと車に乗る。正ちゃんとしぃちゃんが、歩道を走ってお見送りしてくれた。でも、また必ず会える。