クープ修行3-ほんと版
前回との相違点
1. 出かける関係でちょっと二次発酵不足
2. French Styleの粉が半分量しかなかったので、European Style Artisan Flourも使った
3. 焼成時にシリコンマットではなく、パーチメントペーパーを使った
4. ナイフを研いだ
5. クープ二種類(ナイフを傾けて深さ1cm強、ナイフ傾けて深さ1cm弱)
6. 霧吹きの水がパン上部にはあまりかからないようにした。
今までのパンよりも、モチモチ感が出て香りが強いのは、粉のおかげかも。
European Style Artisan Flourはタンパク質 11.7%、ビタミン Cが加わってるそう。お値段も 3ポンドで$ 6.95と、French Styleの$ 9.95に比べてお手頃。
次回はこの粉のみで焼いてみようと思う。
ナイフは研いで正解。ヨレヨレだった切り口がきれいになった。
クープを深めの 1cm位入れた方が、一番上の写真の左側のパン。右側よりも少しだけクープがクッキリしている気がする。
でも、まだまだ。