和キルト3作目

何度か絹を縫ううちに、ようやく縫い方のコツがつかめてきた気がする。
キュロキュロと生地が逃げるから、接着芯とまち針が重要。
木綿を縫うよりも少し手間はかかるけれど、つやつやとした光沢と肌触りが何ともいえない。