キルトフェスティバル初日


「舞い上がってたの?」と後でなおとJに笑われたのだけど、
家を出る時にロックアウトしてしまったのでした。。。
ゆみたちが9時半に迎えに来てくれた時に、鍵を持ったつもりでガレージへの扉を勢い良く閉めたら、鍵は家の中。車も乗れない。。。
帰る時間が違うので別々の車で行くことになっていたのに、結局”黒でん”に乗せてもらって、まずはなおとJの会社へ鍵を取りに。
一度家に帰って自分の鍵を持ち、予定よりも一時間遅く会場に到着。


束ね熨斗


1112番、ちゃんと飾ってありました。
番号は、部門ごとに1000番台で分けられ、苗字のアルファベット順で決まっているらしい。
写真を送る時に、デザインとしては日本の伝統的な図案だからとTraditional部門の方に印をつけたような気もするのだけど、1000番台はInnovative部門
賞をとっている素晴らしいキルトと見比べると、この"Japanese Ribbon"にもまだまだもっと手がかけられたなぁと反省ばかりなのだけど、今回は写真審査に通ってここに飾ってもらっただけでも満足ということで、数年後を目指します。

バックのカーテンは黒地のところが良かったなぁ。

写真をクリックして、Largeを選んで頂くと、大きいサイズで見られます。