その後

昨日、校長から届いた返事は、「次男についての先生のコメントはIndependent, fast , accurate so far, follows directions.です。」ということだけ。
はぁ、もう。。。
なおとＪはもう一度、「それではこちらの質問に何一つ答えていないので、納得できない。一度もコンビネーションクラスを経験しない子だっているのに、次男が２年続けてというのは不公平だと思います。コンビネーションクラスが、次男にとってどうメリットがあるのか明確に教えてください。それでなければ、５年生だけのクラスに移してください。さもなくば、superintendentにこのこと伝えます。」と、これよりもっと詳しく丁寧にメールを出しました。
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そして来た返事、「次男はコンビネーションクラスで学ぶのにふさわしい資質を備えていて、 responsible, thoughtful, and independent。全生徒がそうというわけじゃない。次男がコンビネーションクラスで学ぶのは、生徒たちの学習環境にベストな組み合わせ。」以下は、どういう風に毎日それぞれの教科の勉強をしているかの説明。
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次男を悪く言うつもりじゃないけれど、次男が70人いる５年生のうちのトップ10のresponsible, thoughtful, and independentな生徒ということは、ありえません。他にもそういう子なんてたくさんいます。
学校でどういう風に勉強してるかは、初日にもらったレターで知ってるし、毎日次男に聞いてるから知ってます。
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褒めてごまかすつもりなのでしょう。
「次男がresponsible, thoughtful, and independentだからコンビネーションのクラスだ」というのは、学校にとって扱いやすいから良いかもしれないけど、それは次男にとっては何も良くないと思います。
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こうやってごまかされていかないといけないんでしょうか。
すごく悔しい。
今晩また夫婦で会議。