そしてその後、

お薬買って家に着いたのは6時頃。ちょっと休んで、初日恒例、「読んでサイン」の書類の処理開始。
次男の方のサインは週末で大丈夫だったけど、宿題を既に持って帰ってきていて、これに手こずる。夕飯を作りながら、とても子どもたちの両方を見きれないので、次男の方は帰ってきたばかりのなをとJにたくす。この時点で8時。
長男の書類の処理が終わって、次に私は処方してもらった薬の説明を飲ませる前に読む。
夕飯を8時半にようやく食べ終え、次男は宿題の清書をし、10時20分にようやくベッドへ。
長男の書類一枚、まだ書いていないのがある。例のスペイン語の授業変更お願い書。やっぱり去年とったSpanish1Aを今年もとることになっていたので、Spanish1Bに移れないか交渉しないと。申込書にも書いたんだけどなぁ。
あー、なんかこの文章めちゃめちゃな感じ。
何しろ、「成績の付け方の基準はこうですよ。」「こういう悪いことをするとこういう罰を受けることになりますよ。」「宿題の用紙の書き方はこうこうこうですよ。」
「こういう風に書かないと、宿題に点はつきませんよ。」っていう細かい基準の書いた紙を教科毎に読んで、それぞれにサインをするのって、なんだか脅かされているようで、緊張するの。
あー、現実逃避をしていてはいけない。変更お願い書書かないと。