ほほほ。その3

もう一度、ゆみたちに電話。
ゆみたちがシュンジさんに電話してみたところ、通じなかったということ。
イマハラで買い物中というゆみたちが、補習校まで伝言に行ってくれるということなので、お願いする。

Longs前で、次男にケンタッキーを食べさせる。食べたら落ち着いたのか、泣かなくなった。
Homesteadを走って補習校に向かうゆみたちの黒デンが見えた。悪いねぇ、、、と呟く。

そうこうするうちに、思ったよりは早くAAA到着。
器具を窓の隙間から入れて、グググっとやって解錠。

お腹も埋まって笑顔も戻った次男と、一路説明会へ。大幅に遅刻。。。ごめんなさい。
13時40分頃、説明会終了。
そのままメモリアルパークまで次男のクラスの懇親会へと駆けつける。
15時からは、学校の公園で開く長男のクラスの懇親会へ。
16時長男のお迎え。

そんなこんなで、ようやく帰宅。
家に帰ると、テニス後のビールを飲んで楽しげにWRCのDVDを見るなをとJ。
「パパが僕を公園に連れて行ってくれることにすれば、ママは忙しくなかったのに。」と次男。
そういえば、そうかも。
とりあえず、一番悪いのは、フォークを入れ忘れたケンタッキーの人だということに、まとまる。

その後、車を降りてドアを閉める前に、次男が「ママ、鍵は?」と確認してくれている。

「Lock outしちゃったの、これが初めてだねぇ。」と言ったら、「2度目だよ。ほら、テンテンで。」と言われた。
そうだった、、、。それも、よく思い出してみると、イマハラ前でやったこともあるし、3度目だった。