じでんしゃじてんしゃ

自転車で英語に行くことにした。
クラスまで乗り付けられるので、快適。

なぜだか突然、「Readingの教科書を借りたい人は、届け出てね。」と先生が言いだした。
クラスに10数冊、教科書があるのだ。
しかし、なぜ突然態度を変えたんだろう?誰かが文句を言ったんだろうか?
ま、どうでもいい。借りられるなら。
ついでにGrammarの教科書も貸してもらえるといいんだけど。

長男の今日の宿題の一部
次男の補習校の国語に、漢字が加わってきたし、またもあっという間に暮れていく今日であった。