く〜、情けないなぁ

昨日のYバースデーパーティーは無事に終わった。
Yは数日前から、「僕、ドキドキする」と楽しみにしていた。
会場を借りたり、マジシャンをよんだりしない分、盛り上げには頭を悩ます。
工作を2つ考え、自ら予行演習をする。ゲームを2つ購入。ピニャータを準備。
さぁ、あとは午前中に部屋を片づけ、午後にケーキと風船を買いに行く、予定だった。
のに、突如昼に風邪でダウンした。NにRのお迎えを頼み、ケーキを買ってきてもらった。
「ショートケーキとチョコレートケーキを二つ買って。もしなかったったらチーズケーキ」と頼んだのに、帰ってきたNはショートケーキしか持っていなかった。
気まずい「言った。」「言わない。」という夫婦の戦い。残念ながら私には強く言い返す気力が無く、でも状況的にN不利で、結局もう一度行ってもらった。風船までは、遠慮して頼めなかったのよ、N。
3時半にお客様方も主役も到着し、私もちょっと復活。
お母様方のサポートのおかげで、盛り上がった。

お客様がお帰りになった後、「Y授業中にお喋りをしていないと言っていたのは嘘だった事件」(長い)発覚。
最後の力をふりしぼって怒った私は、そのまま声がでなくなり、ベットの上の人となった。

実はまだこれ書くのがやっとです。
ゲストブックに返信する元気がありません。ごめんなさーい。

あとは、お客様が風邪をお持ち帰りにならなかったことを祈るばかり。