12色のクレヨン

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クレヨン王国の十二か月」という本が、童話のお気に入りの中の一つだった。
自分の本も今も手元にあるけれど、長男が読むようになって始めて何冊も続編があることを知った。
もう長男も次男もクレヨンを使うことなどなくなってしまったのに、今もたくさんクレヨンが残っている。