ハロウィーンパーティ無事終わる

水曜日の夜に、Lが知っている人に食べ物を大体割り振ってくれて、私はクラフトを用意すればよいことに。
先生が「木曜日に食べ物の割り振りをするから」と言ってると、私はつい「先生がそう言うなら出しゃばるのも。」なんて考えちゃうけれど、Lのこの行動力のおかげで悩む種も無くなって、ホッと一息。こういう押しの強さがないのが、私の悩みの元かな。
金曜日、無事にパーティ開催。
簡単すぎるかなと思ったクラフトも、２種類用意したけれど１種類するだけで時間的に充分だったのと、「クラフトやるの？」と嬉しそうにしてくれる子どもたちもいて嬉しかった。

「準備してくれてありがとう。今度は手伝うから言ってね。」と言ってくれるお母さんも何人かいて、またまた嬉しかった。