誰も私にそんなことを期待してはいないだろうに、

様々な人種がいる中で、日本人のボランティア率が低くてはいけないのではないかと思い、また少しでも子どもたちの為になるんじゃないかとも思い、
また少しでも自分の英語の勉強になるんじゃないかと思い、
学校のボランティアに首を突っ込んで、自分のキャパを超えているらしい。
今日は午前中が図書館デコレーションの集まり。世間話にこれっぽっちも付いていけなくて、がっくりしながら家に帰る。
夜はRoom Parentsの集まり。とりまとめの人の説明は十分に理解できるのだけど、その後、他のRoom Parentsと話す段になって、私が聞いてることと全然違う内容の話をされて、上手く通じてないんだとまたがっくり。
首突っ込まなきゃ、悲しくなることもないのにねぇ。
誰か一緒に、ランチ行きましょ、ランチ!デザートたっぷり付きで。