3日目にして、宿題大変
長い詩のような散文?を読んでの宿題。。。
私の知らない単語がたっぷりと詰まっている。
Yと二人で辞書を調べるも、どうもしっくりこない。。。
たいへんだぁ。
問題自体は簡単だが、単語がたいへん。
既に1時間半は経過。ようやく出来上がり、清書になった。
Rの方は、学校での長い勉強にお疲れ気味。
帰ってくるとテレビを見てくつろぎたいらしいが、
Yが宿題しているので、満足に見られず、
ふてくされて昼寝。
こちらはまだ、宿題なし。
清書の途中、にこにこ笑いながら、
「ぼく、カエルの声できるよ。ほら。」と現れたYに、
「集中して書いちゃえば、すぐ終わるわよ。」と答える。
他にも算数とスペリングの宿題があった。
Yが偉いところは、
「ママもこの意味わかんないなぁ。」と言ってもバカにしたりしないところだ。
私が変な発音で読んでも、優しく直してくれる。
偉いなぁ、Y。
私の力でいつまでYの勉強を見てあげられるかなぁ。
ママもがんばるね。
そう書いていたら、またカエルの声でやってきた。