アメリカのSNS

NIKKEI Netのこの記事を読んでいて思い出した。
一番最初に入ったSNSソーシャルネットワーキングサービス)はorkutだった。
コミュニティを作ってみたりして、ちょっとの間は楽しんでいたのだけど、そのうち繋がりは悪くなるわ、読めない外国語でたくさんメールがくるわ、でおもしろさ半減して放置していた。
久しぶりに覗いてみたら、コミュニティにはあやしげな投稿やイベント案内が載っているけど、読めないからよくわからない。
なんでorkutが主流になれなかった理由は、やっぱり繋がりが悪かったからか、ちょっと時代の先を行きすぎていたからかなぁ。なんてことを、なをとJと話す。
今ではすっかりmixiで暮らしている。