古裂のハート

母や叔母からもらう和裂は、もったいない気がしてなかなか鋏が入れられないのです。
いつか大きな素晴らしいデザインを思いついたら使いたい、なんて思っていても、そのいつかはいつになるのか…。
それならば、大胆に使ってしまいましょう、今年は。
古裂のハート
それも、バレンタイン向けにお気に入りのピンクから。