「ママ、クリスマスにはまだ早いんじゃないの」と、次男。
「うん、そうなんだけどね、キルトクラスやってるから、少しずつ少しずつ前に作っておかないと、見本にならないでしょ。」
と答えたら、
「ハロウィーンのはどうしたの？サンクスギビングだってあるじゃない。」
と、言われてしまった。
厳しいところ、突いてくる…。
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後ろに写っているツリーにしても、一昨年に試作品を作って以来、ダラダラと二年間考え続け、ちょっとレベルアップしているのだけど、そういうのは「さぁ、これから１時間考えよう！」と思って思いつくものでもなく、閃きみたいなものだったり。
言い訳だけど。
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