Parents & Teacher Conference

次男のカンファレンスで学校に行ってきた。
次男の担任は、長男が4年の時にも担任だったので、長男のこともよく知っている。そういう意味で、話がしやすい。
今朝、なをとJに「先生に何を聞いてくる?」と聞いたら、「次男の英語のこと」という話だったので、聞いてみる。兄弟二人だと、それぞれ良い意味でも悪い意味でも個性を持っているし、比較するのはいけないことだとわかっているのだけど、わかっているからこそ気になってしまったりする。スムーズに英語を身につけた長男に比べると、親としてはどうしても次男の英語はどんなものなのか不安。
先生曰く、「(二人は)全然タイプが違うからね。でも、次男の英語はボキャブラリー的にも問題何もないし、流ちょうだし、学年相応だし、心配することは何もないわ。」(ね、とか、わ、とか先生が言ったわけではないけど-笑-)
それにしても、3年経っても流ちょうじゃない英語で懸命に話してる私って。。。