Petroglyph

Nの勤務会社が契約している、「この辺りに来た人が生活に馴染むのを手助けする会社」(すみません、適当な説明がみつかりません)がある。
家探しを手伝ったり、週に一度テニスをしたり、読書会や映画鑑賞会があったり、「家を買うための説明会」とか「ベイエリアでの人付き合いの方法を教える会」「自然災害に備える方法を教える会」とかが開かれる。
今の家探しでお世話になって以来、一度も参加したことがなかったのだが、今晩初めてイベントに参加してみた。

夜7時から、ロスガトスのPetroglyphというお店で、セラミックに絵付けをした。
我が家はアートの才能があまりない、ので3人とも一番小物の卵型を選ぶことに。
しかし、壁に飾ってあるピカチューのお皿に気づいたYは、ピカチューを描くためにタイルに変更。
Rの卵は恐竜の卵のようになった。
私の卵も、う〜ん、なんと言っていいやら。
Yのピカチューも、うーん、これまた何と言っていいやら。
(ちなみに、Nは仕事で不参加)
お店で焼き上げて、後日引き取りに行く。
子供達は、焼き上がりをとても楽しみにしている。