オリジナルカンパーニュ

元気なレーズン酵母元種 

元種がとても元気なので、去年から試行錯誤中のカンパーニュ。

持っている本の日本のレシピは蜂蜜とか砂糖を入れるので、そうするとこだわり派NaotoJに「それはカンパーニュじゃないのでは?」と言われるのが悔しいので...。

 

きちんとパンのことをブログにも書いて、Frickrにもきちんと整理しているNaotoJ。

後できちんとしようと思っては中途半端になる私。今年こそは、後で自分で参考にしたいと思った時に、せめてパッと見つけられるようにしたい...

ということで、とりあえずひたすら工程毎に写真を撮り、ブログに。

 

 

 

 

カンパーニュ

 

 

カンパーニュ

カンパーニュ

カンパーニュ

カンパーニュ

カンパーニュ

カンパーニュ

カンパーニュ

カンパーニュ 成型後、ためらわずにパッと籠に入れるとnaotoJに教わり、成功。

カンパーニュ

カンパーニュ

カンパーニュ

 

焼き上がり:

相変わらずスコアに勇気がなくて。

塩の効きが少ない。

 

そして同じ日に、NaotoJが焼いたカンパーニュの方が、味わい深くておいしかった。若干の酸味が、味わいにつながっているのかな。

 

 


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