Japanese Milk Bread
角食繋がりで、こちらのレシピでJapanese Milk Breadを。
これもTangzhongだけど、作り方はまた違っていて、粉と水分を中火にかけながら練る。
前回の角食レシピと比べると、
ドライイーストは倍以上、バターは3倍、砂糖も約3倍。
多すぎる気はするけど、とりあえずそのままの分量で。
ベンチ中
焼き上がり
焼成時間が少し長めなので、良い感じに焼き色がつき、
tangzhongのおかげでフワフワで、たっぷりのバターと砂糖でリッチな生地。
問題は、ドライイーストが多いことで、もしかしたら老化が早いかも。
それは明日にわかるはず。
レシピ通りに作ったけれど、最後にトップに牛乳を塗ってから焼くというところだけやめる。おそらくプルマン型じゃなくて山型のレシピとしてそう書いているのかなと思ったので。
ドライイーストは耐糖タイプを使用。
*追記*
翌朝はまだ柔らかかったけれど、昼になると柔らかさが減ってきている。
前回と前々回の湯種角食は、翌々日も柔らかかったことを考えると、今回のパンはリッチな割にはイースト量が多いせいで老化が早いのではないかと思う。