Circuit training

Jillianの決めたサーキットトレーニングの内容でWiiを二日続けたんですが、今日は朝から夜まで予定があって、9時前に夕飯を食べ終わった時にはもう眠くて眠くて。 これでやらなかったら、まさしく三日坊主。「Jillianが”今日はやらなくていい”って言ってくれたらいいな」と無理を承知でスイッチを入れてみたら、今日はノルマがなかったんです!(ちなみにこれ、英語だとノルマというよりresolution) なおとJには「きっと今日は超回復の日なんだよ。」となぐさめられ、やる気のない私の運動は明日へと続く。。。 夜はどこに出かけたかというと、ハイスクールのFreshman Guidance Night。 次「ねぇ、行きたくないなぁ。ママ、もう内容知ってるんでしょ。」 ミ「何言ってるの!ママは知ってるけど、あなたの啓蒙の為に行くんです!」 次「ママが教えてくれればいいじゃない。」 ミ「いやよ。その時になったら”そんなの違う”って言うに決まってるんだから。」 次「言わないからさぁ。」 ミ「いや、言います!」 という、これまた行く気のない次男を引き連れて、夜7時から学校へ。 ガイダンス担当の副校長とガイダンスカウンセラー二人のお話と質疑応答の一時間半。 つい最近入ったガイダンスカウンセラーは、前の職場はUCのApplication Office。UCの説明をしていると、主語をweで話してしまうくらい。 Applicationの一部として提出するエッセーはとても大事で、UCでは最初の一語から最後の一語まできちんと読むんだそうです。 この話を家に帰ってから長男にしたら、 「それは当然でしょう。でもSATのエッセーって3分で読むんだって。二人の人が読んで点数をつけて、二点以上開きがあったら三人目が読んで、その三人目の点が付くんだって。」だそうです。 やっぱり当人はいろいろな情報を知ってるんだなぁと思ったのだけど、そういうことはちゃんと私か次男に話しておいてくれないと、次男のときに役立たないんだけど。。。 忘れないように自分の為に書いておくけど、 ハイスクールから四年生大学に入るのと、コミュニティカレッジを経由して四年生大学に入るのを比べたら、コミュニティカレッジ経由の方が簡単なんですって。 とはいえ、今はコミュニティカレッジも人が多いし予算は少ないしで、授業に登録するのすら大変だそうだから、世に簡単な道など無いと思って頑張らないと。 あ、頑張るのは私でなくて、子たちですが。。。