心配性

放課後にクラブの勉強会があるから遅くなると言った長男。
先週は四時ごろには帰ってきたのに、今日は六時近くなっても帰ってこない。


携帯電話は電源が入っていなくてつながらないし、
午前中はAPテストを近所の教会で受け、午後にはそこから歩いて学校に行ったはずなのだけど、もしや途中で誘拐でもされて、そもそも学校に行っていなかったのかも。。。


学校まで迎えに行ってみようか(←無意味な行動)と思いつつ、一緒に参加してそうなお友達の家二件に電話。
「もしかして学校に行っていないのかと。。。」という話をした途端、両方のお母様とも「そーんなわけないじゃない。」と。
そ、それも、私が誘拐を心配しているなんて思いもよらないらしく、学校をさぼってると心配していると思ったらしい。。。


そう、そうよね。私より大きいのに、真昼間にそう簡単に誘拐できるわけ、ないものね。
帰ってきた長男となおとJにその話をしたら、もちろん大声で笑われた。