Solvang Double Centuryへ

水曜日の朝に長男が学校のクラブの大会の旅行へと出かけた後、
「いないと、ゲームとかJAVAの話とかできなくてつまらないなぁ。」
「いないなぁ。」
「ハイスクールって何年まであるの?4年?えー、じゃあ同じクラブに入っても一年しか一緒にいられないんだぁ。つまらないなぁ。」
と、朝から晩まで長男について語り続けている次男が楽しみにしていたのは、週末の旅行。


   Solvang


旅行といっても去年と同じく、なおとJが出る自転車のDouble Centuryの応援。
いや、それも応援といっても旗を振るわけでもなく、帰り道の運転をするための付き添い。
金曜日の放課後、自転車と荷物を車に積んでソルバングへ。
夜八時にはレストランが閉まってしまうところが多いので、今年は去年の教訓をいかしてニジヤでお弁当を買って準備万端。
七時過ぎにホテルに着いたらお弁当を食べ、なおとJはテキパキと明日の準備をして就寝。
次男と私はダラダラっと遊んでから就寝。