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パン作りの渦の中

   パン・ド・ミ 2回目


酵母が上手くいくと、パン作りの輪から抜け出せなくなります。
酵母作る→パンを作る→酵母減る→酵母増やす→パンを作る→∞
酵母は使い切ってしまってもいいわけだし、数日放置しておいたっていいわけだけど、どこか生き物を飼っているような感覚で、どうしても関わりたくなってしまうから。
他にもやらなければならないことは色々とあるというのに、まるで毎日の洗濯や夕飯作りのように生活に入り込んできます。
今日も本屋さんから帰ってきたら、「何かが膨らんですごいことになってるよ!」の声。
一次発酵中の生地がボールいっぱいに膨らんでいたので、慌てて丸め、ただいまベンチタイム。


バイブルはこの本。
「自家製酵母」のパン教室―こんなに簡単だったんだ!マイペースで楽しく続けられる

今朝焼いたパン・ド・ミが、今回の酵母での三回目のパン。
昨日の朝に焼いたレーズン酵母のパン・ド・ミは、一次発酵までは良く膨らんだのに、二次発酵で膨らみが悪く、みっちりしたパンとなってしまいました。
本に二次発酵は一時間以上おかないとあったのですが、一時間しても膨らんでおらず、それでも初回だからとそのまま焼いたのですが、焼いてもそれ以上はあまり膨らみませんでした。


二度目に焼いたのが、酒粕酵母のエキスで前種を使っての酒粕のソフトカンパーニュ。
これも一次発酵までは順調ながら、二次発酵の時間内では膨らまず、多少長めにとったもののダメ。
何よりもダメだったのは、、、タイマーに気づかずに延々と焼き続け、石のようなパンとなったこと。。。


そして今朝のレーズン酵母のパン・ド・ミ。
私の型が本の型よりも大きめなのかと1.25倍に材料を増やし、バイブルの教えを守らず、二次発酵にたしか5時間近くかけ、朝ご飯にと焼き上がり。
中が気になって、気になって、まだ湯気が出ているうちに手で二つにパカッと裂いてしまいました。


   パン・ド・ミ 2回目


前の日のパンが二切れ残っていたので、比較。
ん?なんで昨日のパンは2色っぽいのだろう。焼き時間も短かったのかなぁ。
それにしても、二次発酵を1時間以上しない、とわざわざ書いてあるということは、何か理由があるはずだと思うので、とても気になります。


   パン・ド・ミ比較


さて、これを書いている途中で成型をして二次発酵に入った今日のパン・ド・ミ。
どんな風に焼き上がるでしょう。
酒種酵母も、パンになるのを冷蔵庫で待ってます。
あー、でもイースト使ったパンも好きなの。
でもそれまで作る時間はさすがに無いのです。