修理


いやはや。
sewerが壊れました。家の中じゃなくて、外。
昨日、通りすがりのおじさんがやってきて、「壊れてると思うよ。」と教えてくれました。
外なら被害がないかっていうと、そういうもんでもありません。どういう被害かっていうと、あー、もう書けない。
公道近くのsewerかどうかで、市の管轄(市で直してくれる)か家の管轄(自分でplumberを手配する)かに分かれます。今回のは微妙な位置だったのか、両方が数回来て、とりあえず修理完了。
なぜsewerとplumberは英語にしているのかというと、このイヤな事実をちょっとでもぼやかしたいから。
なら何故に書くかというと、書かずには気持の持っていきようがないから。