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ぱんくらぶ-お粉編-

Baking Food Flour Shoku Pan

先週の金曜日は、月に一度のぱんくらぶ。
粉比べをしようということで、持ち寄ったのは、
Gold Metal:最も簡単に近所で手に入る強力粉
King Arthur:世間がおいしいとしている強力粉
カメリヤ:日本の強力粉:小麦の原産国はアメリカとカナダ 
レジャンデール:富澤商会で購入byよっすぃ。調べたら小麦はアメリカ産主体
北のかおり:ミツワの北海道展で買った北海道小麦(日本国産小麦)

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師匠らは言うのです。
「小麦自体の違いもあるけれど、挽き方の違いで味は変わる。」
「King Arthurがおいしいと多くの人(アメリカ在住日本人)が言うけれど、挽きが細かくて日本人好みの柔らかいパンが焼けるからなんじゃないか。」
などなど、難しいことを色々と。
生の粉も舐めてみて色々と違いを教えてくれるので、わたしも舐めてみて師匠らの意見にただただうなずきます。
でも、本当に粉自体の味が違うのです。1は味がないし、4には少しだけ苦みがあるし、5は甘いとか。
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さて焼き上がり。
お粉くらべ
うわ、なんだか散らかった写真。。。(綺麗な写真はこちらでどうぞ。)
右から、1,2,3,4,5と並んでいますが、私たちの感想では、お味は右から左へとアップしました。
4と5は薄いクリーム色。他は白。4にはふすまのような細かい黒い粒が見えます。
焼いた当日の1と2には、大きな違いがあり、1はとても平坦な味です。(でもね、翌朝トーストして食べたら、2つの違いはほとんどわからなかったの。師匠たちはどう思ったかなぁ。)
2と3だと3の方が味があるのだけど、アメリカで買う3は「北米の小麦をポストハーベストして日本に輸出→小麦粉へ加工→アメリカへ輸入」となって私たちの手に入っているので、2の方がポストハーベストしていない分、安全なのではないかと。
4はお食事パンに向いているらしく、ハード系のパンにしたらさらに良いのかも。
5は北海道展じゃないとここでは手に入らないし、お値段高い。でも香りは抜群。
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ということで、「全てにおいてこれが一番!」とは決められず。
次回、また山型に焼いて比べてみようということになったのでありました。
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今回の数々の失敗。
1.初回のカメリヤを焼いた時に、途中でKing Arthurをオーブンに入れて扉を少し長く開けた為、温度が下がってしまったのか、真ん中がへこんだ悲しいパンに。
失敗カメリヤ
「もちもちして、それはそれでおいしいかも。」というpositive thinkingで味見をしてみたら、ゆっこちゃんの「なんかこれ、パン焼き器で焼いたパンみたいな味。」の一言にみんなでうなずき、カメリヤだけもう一度やりなおし。
温度管理は大切です。
2.焼き色がつかないのは、我が家のオーブンの温度が低めなのかも。
3.むらさき師匠は「釜のびを見る為に、山型で焼くのが良い」と考えていたらしいのだけど、
むらさき師匠不在中にプルマン型で焼いてしまって、釜のび見られず。
”北のかおり”だけは、ちょっと発酵させすぎて蓋が閉められなくなった為に、山型で。