Magazine Drive

Middle Schoolの資金集めの一つ、Magazine Drive。
雑誌の定期購読の申し込みを募ることで、購読代金の40%が学校に入ることになる。
もともと定期購読は50%位の値段設定になっているのだけれど、さらにその40%を学校にもらえるというのだから、なおとJも書いているとおり雑誌の定価というのはあってないようなもののよう。
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申し込んだ雑誌の数に応じて生徒は景品がもらえたり、最初の集計日の今日に提出するとJamba Juiceがもらえたり、その他にもプライズもあるので、景品に弱い次男はここ数日、家族相手に雑誌の購読を勧誘しまくっていた。
まじめな子はご近所を巡ったり、親戚に頼んだりもするのだけれど、うちは親戚は日本だしそんなにたくさんは申し込めない。
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今日はその最初の提出日で、私は朝9時から学校でボランティア。
この間まではMiddleでよりもElementaryでボランティアすることが多く、Middleでしたのは2回だけだったのだけど、次男がMiddleになったので私のボランティアの場もMiddleへ移行。
PTOの人たちにも知った顔はいないのだけど、人見知りせずに乗り込む。（ちょっと大げさ）
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2時間目のクラス毎にまとめられた集計用紙の記入間違えの確認と、現金やチェックの確認、合計金額の確認、プライズのチケットの準備をする。
お金が絡むから間違えては大変と少し緊張したけれど、やってみればそれ程複雑なことでもなく、12時半に私は終了。
もしかして、出世を望まない程度の単純オフィスワークなら、私にもできるんじゃないかと、思ってみたりして。
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Magazine Driveはあと２週間。
次男の学校は、長男曰く「この辺りのMiddleの中で一番貧乏」だそうなので、これでたくさん集められたらいいな。