葡萄のキルト

昨日と今日の出たり入ったりの合間に仕上げたのは、ヴィンテージのカードを参考にデザインした葡萄のキルト。
葡萄の房はどこから熟してくるのかなと、葡萄の粒の色の置き方を悩んだ時に、かんちゃんねっとを通して、まぼろしワインエステートのまぼろしさんから、答えを教えて頂きました。
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SARAさん、Clickさん、これまたかんちゃんのお世話になって2月に完成したコルクの額に入れるのは、葡萄のキルトとずっと決めていたのです。
額に入れるのだし、ガラスもついているから、初めはキルティングをしないでトップのアップリケのみにしようと思っていたのですが、そのまま額に入れてみたら、どうしてもキルティングがしたくなり、ガラスをはずしてはめこみました。
これは↓キルティング前の写真です。
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やはりキルティング入れた方が、立体感が出ていると思うのですが、いかがでしょうか。
たくさんの方たちのお世話になって出来上がったキルトです。