International Night余話

パフォーマンスは、持ち時間４分。
その短い持ち時間を考慮したりして、ようやく決まったのは、子どもたちに浴衣を着せて、「かごめかごめ」と「はないちもんめ」をやってもらうこと。
おうちでそれぞれ練習して、火曜日にリハーサル。
アナウンス担当の方は、自宅で試したら4分15秒になってしまって、一生懸命短くする努力をしてくださったとか。
皆さんの準備のおかげで、ちゃんと短く可愛くまとまった。
次男は、「自分は浴衣じゃないから出たくない」と言っていたのに、私の祖父の形見の半天（いつもは大事にタンスの奥底にしまってある）を着せてみたら出たくなったらしくて、「温泉から上がった人」みたいな格好で飛び入り参加。

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他のパフォーマンスと言えば、4分どころか10分くらいやってる国やら、同じ国から5回出演っていうのもあったりして。。。うーん。
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まぁ、きまじめに４分を守らなきゃとか考えた私たちには？な部分もあったけど、ただフラっと見に来たなおとＪと長男は「結構面白かった」そうだし、次男も満喫したので、無事に終わって満足な夜となりました。