ボランティア

National Junior Honor Societyに入るために、10時間のボランティアをする必要がある長男。
夏休み中に自分の学校で3時間すませたけれど、あと7時間分、どこで探そうかというのをずっと考えていた。
San Joseのライブラリーは、13歳にならないとボランティアとして受け入れてくれないので、誕生日がまだの長男はできないということがわかり、そうなると土曜日にするボランティアしか思いつかず、どうしようかなぁと。
そうしたら次男の学校のPTOから、ライブラリアンがしばらく休むので、貸し出しと本の整理のボランティア募集のお知らせが!
本の整理をと長男に放課後にさせてもらえないかと、コーディネーターにたずねたところ、「校長に確認してね。」とのメール。。。
え。。。今、校長にお願い事なんてしたくない。
かと言って、折角の長男のチャンスを逃すのも悔しい。
コーディネーターは、去年一緒にライブラリーのデコレーションをした人だったので、事情を伝えて「私が話さないとダメ?」と聞いてみたところ、
私が校長に話をしなくてもすむように取りはからってくれましたぁ!!!ありがとーE。
「なんか今年はクラス分けのことで不満のある親が多いみたいねぇ。」とのこと。
よし、来週から学校をうろちょろして、次男のクラスの親を見つけて聞いてみるか。といっても、次男くらいの年齢になると、教室前まで迎えに来ないから、なかなか見つけられないんだけど。
4日連休なので、鋭気を養って来週もがんばろう。
とりあえず私も次男がライブラリーにくる時間帯の貸し出し係をすることに。