氾濫14時半

メインのパイプが詰まっているから修理代が138ドルだとか。
不動産やさんからオーケーが出たので修理開始。
修理やさん「水くれる?」とコップ差し出す。
あ、飲み水ね、はいはい。
修「○△※トイレ□〜」
ミ「え?」
修「○△※トイレ□〜」
ミ「何?」と言いながら、わざわざ修理屋さんとともにトイレの近くまで行く
修「○△※トイレ□〜」
ミ「はぁ?」
修「だから、ぼくがトイレを使いたいの。」
ミ「あぇ、どうぞ。」
だってあなた、さっき長男がトイレ使ったとき、「使っちゃダメ」って言ったじゃないのよぉ!
え?何でキッチンにいるの?
キッチンのコンセント使うの?
しくしく。キッチンにもその靴で入ったのね。
昨日いただいた七光を、コンセントの横から避難させた。
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次「ママ、なんで床に何かを敷いておかなかったの?」
ミ「忘れてたのよ、そういうこと。。。(はぁ)」