Middle Schoolの寄付集めディナー

なをとJが早めに帰ってきたので、長男の学校の寄付集めのためのChevy'sへ。今日の16時から21時まで、フライヤーを持って行くと、売り上げの20%が学校に寄付される。
小学校のこういった会だと、レストランのそこここに知っている子や、見かけたことのある子の家族がいるのだけれど、中学となると知らない人ばかり。全校生徒数が3倍位だし、送り迎えもしていないから覚えようもない。
「(授業中に)イヤなことを言ってきたりするから、目も合わせたくないヤツ。」(長男談)を見たり、これ位の年頃の女の子はおしゃれしだすんだなぁとか、男の子でも洋服や髪型に気を遣ってる子がたくさんいるんだなぁとか、子どもだけのグループで食事に来たりすると知るとか、短い時間ながら有意義だった。
長男と言えば、女の子が名前を呼んで声をかけてくれたのに気がつきもせず、なをとJと次男と私が気がついて振り向かせたのに、「知らない子だよ。」と言う始末。よく覚えていなくたって、声をかけられたら"Hi!"と言うようにと教え込んだ。
いずれにしても、中学校は小学校よりも遙かに大変な世界らしい。