英語だと強気路線

次男が旅行中からトイレが異常に近かった。
旅行でナーバスになってるのかと様子を見ていたが、一日家にいた日曜日も近かった。
でも、別に夜は寝続けているし、排尿痛も無いと言う。

今日から学校なので、先生に「トイレが近いけど、神経性のものだと思うから、行きたいときには行かせてください。」とお手紙を書いた。
放課後、先生に「どうでした?」と聞いたら、やっぱり何回もトイレに行っていたらしい。「膀胱炎は悪化すると大変だし、辛いから、私だったらお医者に連れてくわ。私だったらね。次男が神経質(笑)になってる様子は、まったく無かったわよ。」というので、お医者に電話。

み「もしもし」
受付「ちょっとお待ちいただけますか?」
み「はい」

待つこと3分

受付「どうされました?」
み「子供のトイレが近いんです。5分おきの時もあります。」
受付「そうですか。ちょっとお待ちくださいね。」

待つこと7分。
電話を切って、またかける。

み「もしもし」
受付「ちょっとお待ちいただけますか?」
み「いやです。(きっぱり)。もう10分待ってますから。」
受付「10分ですか。。。ど、どうしました?」

強気で出たせいか、こちら主導で進む会話。
今日は予約が一杯らしいが、待つことになるかもしれないけど、無理矢理4時に入れてくれるとのこと。

受付「お名前は?」

と言われて、名前を告げると、突如日本語になった会話。

すると何故か、相手主導の会話になった。
受付「明日はどうですか?」

ひぇ〜。

しかし、めげずに今日にしてもらい、先方の予定が変わらぬうちにと4時より早くむかい、診察完了。

つっぱって暮らしているのは、疲れる。