コンタクトレンズ

かんちゃんに遅れること数ヶ月、眼医者に行った。

まず、眼の保険プランのWebで近所の眼医者をさがす。
なんだ、イマハラのモールにあるではないかということで、早速予約を入れたのだ。

眼の検査は結構時間がかかる。先生は日系人だけど、それ程日本語を話さないので、英語と日本語混ざり合った会話が続く。
2週間の使い捨てソフトレンズを試すことになった。今までハードだったので、あまりの柔らかさにビックリ。
聞いてみたら、ハードは片目が75ドル。ソフトの2週間のもので(たぶん片目)一年190ドルく
らいとのこと。ハードの安さには惹かれるが、無くした時の心配をしなくてもいい使い捨ては魅力的。
一週間ほど試してみてから、他のに変えることも可能だそうだが、このソフト、違和感がなくて調子良い。

眼鏡も作ることにしたが、次回までに先生が保険内容をチェックしておいてくれるそうで、今日はお試しコンタクトをもらっておしまい。
久々のコンタクトなので、運転をしながら「はっ、眼鏡をしなくちゃ。」と慌てること数回。

しかし、かなりの近視(左)と近視&乱視(右)のはずなのに、「LeftはSlightly近視と、RightはSlightly近視と乱視」と先生は言った。
そんなことでお世辞言ってくれなくてもとも思うけど…。